Aussie woman renews her request to amend Japan-US SOFA
日米地位協定(Japan Status of Forces Agreement, SOFA)は、正式には「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定」と言います。英語では、Agreement under Article VI of the Treaty of Mutual Cooperation and Security between Japan and the United States of America, Regarding Facilities and Areas and the Status of United States Armed Forces in Japanとなっています。
SOFAは、アメリカ軍が各国と提携している協定です。それぞれ内容は違いますが、日本の場合は、ビデオのような犯罪事例が多くあり、いまだに問題が起きています。日本人だけの問題ではなく、1960年からまったく文言は変更されていないということが問題です。「地位」という日本語の使用が差別的な印象を受けますが、「現状」という意味でも受け取れるので、「施設、領域、現状に関する協定」と考えると、随時変更しても問題ないし、アメリカ軍が勝手に何でもできるということでもないように思います。
しかし、多くのアメリカ軍にとって都合のよいことだけが取り決められているとしたら、それは当然変更することが適切だと思いますが、なぜか適切な議論が起こらず、日本がいまだにアメリカの属国のような報道が目立ち、事実として、この事例のような犯罪が放置される状況があれば、それは誰が考えてもおかしいでしょう。
「日米地位協定」を正確に理解している人がどの程度いるのか定かではありませんが、基本的に軍隊に関する取り決めで、日本だけの取り決めではないことを正確に報道機関も伝えるべきでしょう。議論するならば、具体的にどのように合同委員会が話し合っているのかを明確に報道するべきでしょう。
石破首相がこの「日米地位協定」に触れていたので、私自身もふりかえってみました。特に日本語と英語という言語の違い、文化の違いなども、仕事柄考えます。それだけではなく、他の言語のことも考えることは大切だと思っています。この日誌はそのようなことのふりかえりです。
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