【えいごにふれよう!11月】勤労感謝の日
本日は、勤労感謝の日です。英語では、Labor Thanksgiving Dayとでも言うのでしょう。この時期は、アメリカなどでは、Thanksgiving Dayが祝われます。今年は11月28日(木)です。その次の日を、Black Fridayと言っています。日本でもこの習慣がビジネスに入り、セールなどをするようになりました。しかし、ちょっと屈折しているのでよくわかりません。
Thanksgiving Dayは、収穫などに感謝する日で、日本でももともと新嘗祭として収穫を祝っています。それが、勤労とついているので、少し意味合いが違います。さらに、アメリカでは11月の第4木曜日をThanksgiving Dayとして、七面鳥を食べる風習があり、その翌日が金曜日で、一気にクリスマスに向かう年末ムードになります。アメリカという国の象徴的な行事となっています。
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収穫や労働に感謝することは多くの国で異なる方法でやっています。日本はアメリカに倣う傾向があり、アメリカで行われることが世界と考えてしまうことが多いですが、世界はもっと広く多様であるということを理解することは大切です。それでも祝い事は多い方がよいという日本の国民性は、私は好きです。お祭りごとが好きで、メモリアルなことを大事にすることは悪いことではないです。が、意味もわからず騒ぐのはちょっと考えものかと思います。
Thanksgiving Dayというと、いつも、昔いっしょに働いていた ALT(Assistant Language Teacher)としてアメリカのLAから来たDave Ohashiさんを思い出します。とてもいい人で、11月に七面鳥(turkey)を買ってきて、学校で料理してくれました。生徒もいっしょに食べて、アメリカ文化を意識させてくれたことがあります。スーパーをまわって七面鳥を探したのをおぼえています。その頃には七面鳥がけっこう売っていたのも驚きでした。
最初の感謝祭の歴史
Thanksgiving Dayは、北米では清教徒(pilgrims)としてアメリカに渡ったとされる1621年の収穫祭に端を発しています。キリスト教のプロテスタントとして祭日であり、家族で祝う象徴的なイベントです。今回のトランプ大統領の再選にも関連するアメリカという国を象徴する行事です。キリスト教徒ではない私にはやはり少し理解がむずかしいです。
ありがとう 11月23日 きょうです