William Shakespeare - Playwright | Mini Bio | BIO
Wordsworthが亡くなった日は、奇しくも、Shakespeareと同じ4月23日です。だからどうのということではないですが、詩と言えば、Shakespeareは英語という言語の基盤をつくった偉大な劇作家です。しかし、Shakespeareの認知度はやはり薄くなっているようです。ということで、私の知る範囲のことを書いておきます。
Shakespeareの生地は、Stratford upon Avonです。最近はしばらく行っていませんが、20年以上前は毎年のように行っていました。高千穂大学の学長をしている寺内一先生がそこに住んでいたこともあり、イングランドの外国語教育や外国語教師の調査のかたわら、Royal Shakespeare Theatreで訪問する度に芝居を見ていました。
初めて訪れたのは1991年だったと思います。Henry IVを見ました。予備知識があまりなく英語もよくわかりませんでしたが、戯曲を読むよりは舞台の方が英語はわかるとそのとき思いました。高校に勤めていた際に、冬休みの休暇を利用して、同僚と3人でレンタカーを借りて、スコットランドとイングランドを巡りました。若かったと思いますが、それがUKとの出会いでした。以来、縁あってUKは何度も訪れる国となりました。来年も行く予定です。
さて、Shakespeareの韻文(verse)と言えば、iambic pentameter(弱強五歩格)というリズムです。大学の頃に教わりましたが、いまだに上手くできません。日本語とは違い、英語は、発話する際に、音の強弱(stress)、高低(pitch)などに気をつける必要があります。発音に厳しい人はやたらとこだわります。私はあまり気にしません。が、Shakespeareの芝居からは見習う面が多々あります。
Iambic Pentameter Explained
What is Iambic Pentameter? | Text Detectives | Royal Shakespeare Company
ShakespeareについてはRoyal Shakespeare Company (RSC)のウェブサイトがとても役に立ちます。たとえば、結婚式で引用される表現が紹介されています。
My bounty is as boundless as the sea,
My love as deep: the more I give to thee,
The more I have, for both are infinite.
(Romeo and Juliet, Act 2 Scene 1)
Shakespeareがもう少し注目されることを期待しています。
冬木立 シェイクスピアに また会いたい