A GUIDE to STIRLING, SCOTLAND - Scotland's SMALLEST CITY
スコットランド(Scotland)はときどきニュースでも扱われますが、日本ではまだまだ認知度が薄く、誤解されている英国の一部でありながら国です。Scotlandはbugpiple, whisky, golf, curlingなどで知られることが多いですが、日本とは昔から関係の深い国です。私は、そこで博士課程を修了し、教育学博士号を取得しました。英語で言うと、Doctor of Philosophy (PhD)です。スターリング大学(the University of Stirling)で学びました。学んだと言ってもparttimeです。日本にいながら、年に数回通うことで学びました。外国の場合も日本も同様ですが、授業をただ受けることではなく、自分のテーマを追求し研究し、それを認めてもらうことです。とてもいい経験でした。その研究の内容は以前も書きましたので省略します。
ここではStirling という場所について書いておきたいと思います。Stirling はScotlandの歴史上重要な場所です。それを象徴するのが、Wallace MonumentとStirling Castleです。EdinburghやGlasgowから車や列車でStirlingの近くに来ると、この二つがあり、Landmarkとなっています。William Wallaceは13世紀末にEnglandの支配に抵抗した英雄とされています。大学近くのStirling Bridgeでの戦いで勝利しましたが、その後近くのFalkirkという場所で負けて、その後捕まり、Londonで処刑されました。映画Brave Heartでその件は表現されています。Robert BruceとともにScotlandでは建国の英雄として讃えられています。
Why UofStirling is the best place to study
The University of Stirlingは、キャンパスが自然に恵まれた場所にあり、寮もあり、スポーツ施設なども完備された、過ごしやすい環境です。私も最初の頃は、日頃のストレスを解消するために、ゆっくりとさせていただきました。ただ私の場合は、当初あったScottish CILTという言語教育センターにずっといさせてもらったので、ほぼそこにいて、Scotlandの言語教員研修などの活動に参加させてもらい調査しました。センター長のRichard Johnstone先生のおかげで楽しい研究生活をさせてもらいました。
Stirlingは小さな街でPubもほぼすべて行ったと思います。街とは別に大学の近くにはBridge of Allanというとても居心地の良い場所があり、カフェやパブやちょっとしたお店があり、そこのB & Bにも滞在しました。いつもEdinburgh空港でレンタカーを借り、1〜3週間滞在するという学業生活をしていました。学業生活と言っても、せっかくScotlandにいるのであちらこちらにドライブに行っていました。その点で、Stirlingはちょうど良い場所にあったと思います。
日本では、Scotlandに少し偏見を持った人は、訛りがどうの、文化的にどうの、という人がときどきいます。英語はどこへ行っても少しずつ違います。日本と同じです。私は一度も気にしたことがありません。日本はアメリカ英語に多くの人は偏っているので、そう思うのでしょう。が、私はScotlandに来ると落ち着きます。なぜかという、、、やはり人です。派手な人もいますが、比較的素朴な人が多いです。日本的情緒性と親和性が高いと思います。
学校や教師も、基本的には日本とよく似ていて、厳しさもありますが、新しさもあり、伝統を大事にしますが、閉鎖的ではありません。Englandに対する対抗意識もあり、各地域のそれぞれの特性も大事にします。ScotsやScottish English という訛りや文化も大切にしながら、自分たちの生き様を誇りに思っているresilienceを感じます。私が回った学校やそこで働く教師から得た個人的な印象ですが、たくましさがあるような気がします。Londonあたりの忙しない生活とは一線を画しているので、私は落ち着きます。
What are Scots & Scottish English?
最近はあまり行くこともなくなりましたが、数年のうちにはもう一回訪れたい街がStirlingです。私のもう一つの故郷かもしれません。
夕焼けに スターリングは 遠くあり

