2025年7月21日月曜日

Classical music / クラシック音楽  2025年7月 21日(月)

クラシック音楽は英語ではclassical musicと言います。なぜクラシックとなったのかはよくわかりません。が、すっかり定着しているので、よく間違えます。

classic = having a high quality or standard against which other things are judged: e.g. classic novel Fielding's classic novel "Tom Jones"

classical music = a form of music developed from a European tradition mainly in the 18th and 19th centuries: e.g. My wife likes classical music but I prefer jazz.

英語では、classical musicはそのまま決まったジャンルになっています。このような例は多くあり、英語を使うときにどうしても間違えます。いわゆる「和製英語」です。

私はそれでもいいと思います。SNS、ノートパソコン、ブラインドタッチ、ミス、フライドポテト、ショートケーキなどなど。詳しくは、和製英語112選をご覧ください。なぜそうなるのか?ということですが、それは、英語が日本語にそれなりに入っているからです。ヘンな英語かもしれませんが、「わからないではない」と思います。たとえば、フライドポテトは、fried potatoはちょっと違いますがあります。shortcakeもあります。微妙に英語で使われている文脈が違うだけで、大きなmiscommunicationにはなりません。これはある意味で自然なことなので、気にしないことです。classic musicと言っても、それは大きな問題ではありません。

日本だけではないかもしれませんが、言語にかかわる人は正確さに厳しいです。私自身も英語教師の端くれですので、厳しいです。語彙だけではなく、発音や文法もそうです。しかし、現在は、EFL (English as a Lingua Franca)の時代です。英米だけがモデルではありません。シンガポール、インド、アフリカなどあちらこちらで英語は公用語になっています。英国でもロンドンなどは多言語多文化です。合衆国ではスペイン語もほぼ公用語です。世界は多言語多文化で、英語は便利な言語となって、多様に使われています。pigin, creoleなどという時代ではありません。

話がそれましたが、私が一番好きなclassical music は、Johann Strauss IIの「美しく青きドナウ: An der schönen blauen Donau (The Blue Danube)」です。昨年亡くなられた神保 尚武先生が草津温泉での夏のコンサートに案内してくれた頃から、classical music をよく聞くようになりました。それから、ウイーンに行くと楽友協会でコンサートを聞いたり、街の中でちょっとしたコンサートなどにも寄るようになりました。この「美しく青きドナウ」は、それから毎年正月はNew Year Concertをテレビで見て聞いています。いつか実際に訪れたいと思っています。


草津にて クラシック聞いて 雲の峰





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