Why is Japan's Yen So Weak?
円安(weak yen)は切実に感じます。数年前と較べると、日本で暮らしている私たちが海外に出たり、輸入することに大きな影響があることは実感します。逆に言えば、日本に来る人、日本の製品を買うことは大いに助かるし、輸出は儲かっているのでしょう。どこから物事を見るかです。世の中はよくできています。
旅行者に日本人が少なくなったなと感じています。特にこの時期は、大学生にとっては長い休みの時期のはずですが、一時期より少ない印象を持ちます。昨年もそうでした。コロナを挟んで状況が大きく変わったような気がします。アジア人の旅行者を多く見ますが、中国や韓国の人が目立ちます。旅行者だけではなく、アジア人の生活者も多いです。日本人は少ない。日本食の店、寿司、ラーメンなどは、かなり多くなっています。また、けっこう美味しくなっています。
ホテルは、円安だけのことではなく、かなり高額になり、昔ふつうに泊まっていたホテルは泊まれません。みなさんが、お金持ちになり、私が貧乏になったという感覚です。以前もYenが弱い時代がありました。そのときもたいへんでしたが、現在とは事情が違うような気がします。円安だけではなく、日本の立場が確実に弱くなっている気がします。
2月24日と言えば、ロシアがウクライナに侵攻した日です。あれから3年が経ちました。ロシア上空を飛行機が飛べなくなり、燃料費も高騰し、物流が滞り、それをきっかけに、多くの物価が上がりました。すぐに終わるかと思った紛争も泥沼に入り、一般市民は疲れきっています。当初からウクライナが悪いなどという人もいました。ロシアの一般市民は紛争のことは気にしていますが、どうしようもできない権力構造に何も言えません。トランプがロシアと取引をして争いだけは止めようとしています。結局、正義などはあってなきが如しです。
Trump Says U.S. Wants Return Of Ukraine Aid Money I Russia-Ukraine War | Zelensky | N18G
円安とともに日本の役割や立場も弱くなってきました。弱くても、その中で振る舞っていけばいいと思いますが、人間というのはそうはいきません。いつまでも昔の栄光を引きずります。豪華なホテルやレストランには行かず、スーパーでビールとパンなどを買い、ファストフードを食べ、タクシーに乗らずに、バックパッカーのように旅を楽しみます。分相応に生きる。
ウクライナ 3年経っても 春は遠く