2025年3月8日土曜日

Senior citizens / 高齢者 2025年3月8日(土)

私は高齢者(senior citizen)です。前期高齢者でしょうか?いつの間にかそうなりました。大学の同期の岩田一次さんが昨年亡くなり、身近に感じました。もちろん他にも身近な人がたくさん亡くなっているのですが、同年代で大学時代をともに過ごした友人が亡くなったのを知ったのはショックでした。来週はその偲ぶ会をします。寂しい気持ちです。

さて、高齢の人が多くなり、街中でも目立つようになりました。けっこう元気な人が多いです。仕事をしたり、スポーツをしたりなど、驚くほど元気な人がいます。私個人は、人から若く見られるようですが、いつもお世辞だと思うようにしていますが、多少嬉しいです。が、身体は思いもかけない故障を示します。こんなはずでは?と思うことが多く、残念ながら年齢を感じます。人からも心配されるような行動がいくつかあるようです。筋肉や神経や組織は毎日老化していることは間違いありません。

WHOは、老化(ageing)について次のように言っています。

The number and proportion of people aged 60 years and older in the population is increasing. In 2019, the number of people aged 60 years and older was 1 billion. This number will increase to 1.4 billion by 2030 and 2.1 billion by 2050. This increase is occurring at an unprecedented pace and will accelerate in coming decades, particularly in developing countries.

日本はその中でも超高齢化社会になっています。その問題には次のような点を指摘しています。

  • Around 1 in 6 people 60 years and older experienced some form of abuse in community settings during the past year.
  • Adults older than 60 years of age suffer the greatest number of fatal falls.
  • Loneliness and social isolation are key risk factors for mental health conditions in later life.
  • Currently more than 55 million people have dementia worldwide, over 60% of whom live in low-and middle-income countries. Every year, there are nearly 10 million new cases.

虐待は最近かなりニュースになっています。私はまだ経験はありませんが、この先どんどん衰えて人の世話になるようになると思うと、確かに怖いです。転倒は一昨年暮れに経験しました。散歩中に躓いて前頭部を強く打ちました。MRIでは異常はなく幸いでしたが、これも怖いです。孤独や社会から孤立は、家族も誰もいなくなり、私が一人取り残されるとなると、想像しただけでも辛いことが想像されます。しかし、避けることはできないでしょう。孤独に耐えられるだけの気持ちは持っていたいです。また、このような誰にも読まれないような日誌を続けることでなんとか社会と関わっていたい。「痴呆」は避けられない老化です。最近では認知症と病気のように言われるようになりました。dementia自体は病気ではなく、「老化で正気ではなくなる(the failure of mind which occurs in old age)」という意味です。これは仕方がない状態なので、社会がそれを支える必要がありますが、自分がそうなったらと考えると、できる限り人の迷惑にはなりたくないと思うだけです。

いつまでも元気でいられることは不可能です。が、できる限り活動はしていきたいと思います。ただ健康のために生きるということは考えたくないのです。


啓蟄や 外に出てみる 気持ちかな