2025年3月23日日曜日

The cat / 猫  2025年3月23日(日)

猫を飼っています。トンキニーズ(Tonkinese) という種類です。Purinaでは次のように説明されています。

Tonkinese

The Tonkinese is an Oriental type cat with a gently rounded head that has large, open eyes that range from green to light blue in colour. Ears are broad and set wide apart giving this cat an intelligent expression. The Tonkinese or ‘Tonk’ has a firm, muscular body that is long and lean, this is accentuated by the very short, fine coat that lies close to the body and has an incredibly silky texture. Overall, this is a very attractive and ‘neat’ cat, without the extremes of some of the Oriental types.



説明にあるような猫ではなく、「どんくさい」猫で、内気で閉鎖的な性格です。いわゆる「家猫」で外の社会を異常に怖がります。私にはまったく懐いていません。毎日のように私を見ると逃げます。が、追っていくと、ある場所に行くとお腹を出してひっくり返ります。お腹をさすってやると喜び、満足するとまたどこかに行きます。ほぼ毎日その連続です。

猫と犬はどちらが好きかと言えば、猫です。犬は嫌いではないですが、いまままで3回噛まれたことがあるので、自分から寄っていくことはありません。多摩川の河川敷を歩いていると、犬を散歩に連れている人が多いです。犬を放し飼いで散歩させるのは禁止されているはずですが、リード(leash)をつけないで多くの犬が遊んでます。私は何度かその放し飼いの犬に吠えられます。なぜかわかりませんが、私の気持ちを読めるのでしょう。以前は、ある女性の人が、犬にリードをつけないで散歩させている人に向かって、「今度見たら殺すからね!」と叫んでいたのを記憶しています。マナーは守っていただきたいですが、ケースバイケースですね。

猫はその制約を受けませんが、私の住んでいる地域ではほぼ多くの人は家猫のようです。野良猫はあまりいませんが、ときどき見かけます。そのような野良猫に餌をあげている人が以前いましたが、町内会の人が「野良猫には餌をあげない」運動をして、最近ではそのような行為はなくなりました。

10年くらい前に、LAに行ったとき、バスの中で子犬を抱えている人と話したことがあります。その際、その人は精神的な病気があり、犬は彼のtherapy dogで、この犬がいないと困ると言っていました。その人はごく普通の人でしたが、親切な人で私を私が探していた本屋さんまで犬といっしょに案内してくれました。日本ではそのようなtherapy petを連れて歩っている人はまだ見たことがありません。

What to know about animal therapyでは、次のように説明されています。

Animal therapy or pet therapy refers to the use of animals as a way to help people cope with and recover from some physical and mental health conditions.

日本でも、アニマルセラピーとして多くの団体があり、かなり浸透しているようです。代表的なペットは、犬、猫、馬、うさぎらしいですが、日本では欧米に較べるとまだまだという感じです。英国のPets As Therapyを見ると、ボランティアなども参加してかなり活発に活動しているように見えます。

素人考えですが、ペットは癒し効果は高いので高齢化社会の日本ではこのような考えはもっと広まってほしいと思います。

私も高齢者です。我が家の猫とどちらが先に死ぬかという心配もあります。高齢者がペットが飼うのは避ける傾向はありますが、高齢者こそペットに癒される必要があるでしょう。しかし、日本では衛生面などで医療からは遠ざける可能性が大です。コロナの際には、高齢者施設では家族にも会えない厳しい状況があり、現在でも感染を恐れて面会が許されない場合も多々あります。

私は、猫に嫌われていても、猫にそばにいてほしいと思います。


花があり 猫いる家で 暮らしたい