2024年10月11日金曜日

SDG 3 Good Health and Wellbeing すべての人に健康と福祉を 2024年10月11日(金)


SDG 3 は、Good Health and Wellbeing(すべての人に健康と福祉を) です。wellbeingは適切な日本語がないのですが、うまく日本語にしてあります。具体的には、Ensure healthy lives and promote well-being for all at all ages(あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する)となっています。 wellbeingは日本語にすれば、「良い状態にある」ということで、そのまま使っても通じる時代でしょう。

概要は次のようにまとめられています。


新型コロナ感染症の世界的流行が大きく影響を与え、肺結核(tuberculosis)が増えているということが気になります。
具体的な目標に、By 2030, reduce the global maternal mortality ratio to less than 70 per 100,000 live births(2030年までに、世界の妊産婦の死亡率を出生10万人当たり70人未満に削減する)とあり、指標に、Maternal mortality ratio(妊産婦死亡率)、Proportion of births attended by skilled health personnel(専門技能者の立ち会いの下での出産の割合)とあります。日本の状況だけで考えると、ピンとこないかもしれませんが、確かに世界のあちらこちらを考えると、SDGsの推進は大切だと思います。
私は高齢者です。高齢者の立場から日本の状況を考えると、医療や施設などは他国に較べると恵まれていると思いますが、wellbeingとなると、そうはなっていないようです。孤独死、独居老人、年金が少なく働かなければいけない、高齢者施設での虐待、身寄りのない死、長期入院など、悲惨な老後に直面している人がたくさんいます。日本ってこんな国だったのかと考えます。

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