Visit Stratford-upon-Avon with Samuel Garza
ストラトフォード・アポン・エイボン(Stratford upon Avon)は、シェイクスピアで有名な町がイングランドにあります。最近はしばらく行ってませんが、縁あってよく行っていました。当初は観光です。近くにコッツウォルズ(Cotswolds)というイングランドの原風景のような素敵な地域があります。その辺りを訪れました。Cotswold National Landscapeに次のような紹介があります。
The Cotswolds is one of the country’s most beautiful landscapes with nearly 800 square miles of superb scenery, picturesque towns and villages, and endless opportunities to get out and explore the area on foot, by bike or wheel, or on horseback.
Discover Bibury, England: The Most Beautiful Village in the Cotswolds
このあたり周辺はレンタカーを借りてよくドライブしました。寺内一先生の関係でWarwick大学に行き調査したり、周辺の学校を訪問したり、Birminghamにも行きました。目的は、Englandの言語教育(modern languages)と学校教育の調査です。日本は英国の教育や言語教育の影響を受けてきました。戦前は英語と言えばBritish Englishの影響が強く、戦後はAmerican Englishに大きく変わりました。英文学や英国の文化の影響は強かったので、Englandの言語教育に特に興味を持ったというわけです。結論は日本とよく似た現象が授業で見られました。多くは、文法や語彙の学習が中心で、フランス語、ドイツ語、スペイン語が細々と続けられていました。中身は悲惨なものでした。日本とほぼ同じです。
しかし、Shakespeareの演劇の伝統は多くの学校で見られました。ドラマなどはふつうに行われているのを見た記憶があります。Stratford upon Avonを訪れた主たる目的は、Shakespeareの芝居です。滞在していると気は、ほぼ毎晩のようにRSCに行きました。また、小さな町なので、パブもほぼすべて楽しみました。いい時代でした。Shakespeareは戯曲はやはり私たちのようにイングランドの文化を知らない者にはむずかしいですが、舞台を見ると、さまざまな演出のおかげでその魅力が増します。歌舞伎と同じなのでしょう。
当時はそれほど観光化されていなかったので、Shakespeareが眠っている教会、Holy Trinity Churchにも朝の散歩で自由に入れました。Avon川のほとりを歩き教会までよく散歩しました。白鳥に襲われたこともあります。いい思い出です。もう一つ印象的なことはThatched roofです。Anne Hathaway’s Cottage に代表される茅葺の屋根がとてもきれいだったことをよくおぼえています。Conservation of Traditional ThatchにThatched roofについて書かれています。
Thatch is a traditional roofing material in many parts of England. It has rich regional traditions that contribute to the local distinctiveness of vernacular buildings. Thatch also has important archaeological value; for example, medieval thatch survives below more recent layers on some roofs.
日本も以前は茅葺の建物がありましたが、現在は少なくなっています。自然環境的には良いですが、やはり維持するのがたいへんtということでしょう。しかし、猛暑が続くと茅葺のほうが過ごしやすいとも言います。環境にやさしいということを考えると昔の技術を継承していくことは大切だと思います。英国ではThe National Trustという組織があります。歴史的な自然や建物を保存する団体です。英国らしいという文化ですが、そのおかげで多くの貴重な歴史的な場所が大切にされています。
Thatching a quintessential English cottage in the Cotswolds
保存するためには、それなりの費用がかかるのは仕方ありませんが、最近は入場料も高騰しツーリストにはたいへんな時代となりました。しかし、従うしかありません。
暑い夏 それでも生きる 雑草や
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