2025年3月16日日曜日

Sushiと寿司 2025年3月16日(日)

日本食と言えば、寿司、天ぷら、すき焼き、しゃぶしゃぶ、というのが定番でしたが、この10年ほどで大きく変わりました。おそらく日本食だけではなく、世界中の多様な料理や食物が、主要な世界中の都市に紹介され、少しずつ加工されて食されているということだと思います。アジア人としてアメリカやヨーロッパに行くと、中華かインド料理という時代は終わり、アジアの料理、中東の料理、アフリカの料理など多様になりました。現在は日本食に該当する料理店やスタンドが各地にあり、スーパーでも売られるようになりました。私の感覚では20年くらい前から少しずつ広がったようです。

しかし、いずれも日本で売られている調理とは違います。当然と言えば当然ですが、かなり洗練されて意外に美味しくなっていることに気づきます。寿司はSUSHIとなり定着しています。nigiri, handroll, inariなどの名称がついていて、基本的にはhandroll(巻物)が主流で、種類もそれぞれの地域に適したものが中に入って売られています。日本語もそのまま使われるようになり、多様なsushiが展開しています。

具体的に見ると、SUSHI SHOPでは、次のようなメニューを示している。New Creations, Combo, Poke Bowls, Appetizers and Salads, Blossom, Sushi Burrito, Hosomaki, Maki, Sumomaki, Nigiri, Sashimi, Crispy Rolls, Maki Pairings, Spring Maki, Temari, Hako & O-nigiri, Sushi Pizza, Sushi Tacos, Karaage Chicken, Maki Tartare, Platters, Dessert, Extras, Bubble Teas, Salmon, Tuna, Lobster, Shrimp, Crab, Smoked Salmon, Japanese Crabstick, Tilapia, Cheese, Tofu, Chickenなど、ウェブでは画像付きで紹介しているので、見ればわかるでしょう。また、SUSHI SUSHIでも画像で紹介している。これらを見ると、日本の回転寿司でも同様のメニューを見るので、寿司はSushiとして他の食物を取り込んで進化発展していることがよくわかる。

私は古い世代の人間なので、昔の江戸前寿司がよいので、海外に行ってもほぼ食べることはないが、スーパーなどで巻物は買ったことがあるが、けっこう食べられた。Ramen, Soba, Udonなどますます広がっている。最近の海外からの観光客の増加でこの傾向は止まることはないだろう。逆を言えば、他の国の食べ物もどしどしと日本に入って来るだろう。不思議なことにそれが刺激となりさらに美味しいメニューができる。しかし、基本あるいは定番の食習慣は大きく変わることはないような気がする。

私は、食生活にあまり拘らないので、パンでも、米でも、何でもおいしければ食べるが、昔からそれぞれの国で食べ続けられているものが好きで、それは基本的に美味しいと思っている。素朴で安価で庶民的なものはどこへ行っても美味しい。


春の菜や 土手に座りて いなり寿司




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