サザンオールスターズ - 桜、ひらり [Official Visualizer]
とても暖かい春らしい日です。春になるとさくら(sakura)が咲き、さくらだけではなく多くの花が芽吹きます。私の家の前のあんず(apricot)は満開です。この日記は「阿留辺畿夜宇和」が基本です。退職して3年目が終わります。が、阿留辺畿夜宇和という生き方をしたいのですが、そういうわけにはいかず、しがらみから抜け出せません。「こうしたい、ああしたい」としたいことはいっぱいありますが、結局何一つできない状況です。
NPO CLIL教員研修研究所(CLIL-ite)を設立するのに1年、NPOの目的に沿った活動を1年、活動を整理して1年、ようやく落ち着いて活動活動できるはずの1年が始まろうとしている段階ですが」、そうもいかず妥協の産物となりつつありますが、阿留辺畿夜宇和で進めるしかありません。本来描いた活動とはなっていませんが、多くの人の支援でなんとか活動していけることを感謝しています。
CLILは、ヨーロッパで生まれた教育です。当初出会ったときはとても自然で無理のないいい考えだと思いました。熱心に推進している先生方を見て、日本で始めようと考え、仲間と研究会を立ち上げ、学会を作り、研究所を作りました。あっという間の10年です。好きなことを好きなようにすることが自分の阿留辺畿夜宇和です。明恵上人が高山寺を開いたこととは比較になりませんが、私は私なりに精一杯やってきました。
考えてみると、何かを始めるのが好きなんだと自分の特性を理解しています。高校の教員のときは、SUREという埼玉大学ゆかりの会を1年間の長期研修で世話になった渡辺益好先生と真尾正博先生の働きかけで設立しました。5〜6年活動したと思います。その後、大学英語教育学会(JACET)では、言語教師認知研究会を始めました。現在も長嶺寿宣先生に引き継いで活動しています。そしてJ-CLIL(日本CLIL教育学会)、NPO CLIL-iteと運営して今日に至っています。そのほかにもフィンランドの教育をゆる〜く考える会なども一時期開催していました。
JCLIL三修社2021
2025年の春となり、70年生きてきて、振り返ってみれば幸せな日々です。あと何年生きられるかわかりませんが、毎日毎日を楽しく生きることが、現在の目標です。「楽しく」の意味はそう簡単に説明できませんが、私の気持ちとして「楽しく」です。笑って過ごすことではなく、美味しいものを食べてすごすでもなく、酒を飲むでも、遊びをするでもありません。気分が「楽しく」です。つまり、明恵上人のように阿留辺畿夜宇和で行きたいのです。
長閑なる スヤスヤ眠る 孫の顔
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