2025年7月13日日曜日

COVID-19 / コロナはどうなっている  2025年7月 13日(日)

 WHO(2025年5月)は次のようにCovid-19の現状を報告しています。

Since mid-February 2025, according to data available from sentinel sites, global SARS-CoV-2 activity has been increasing, with the test positivity rate reaching 11%, levels that have not been observed since July 2024. This rise is primarily observed in countries in the Eastern Mediterranean, South-East Asia, and Western Pacific regions. Since early 2025, global SARS-CoV-2 variant trends have slightly shifted. Circulation of LP.8.1 has been declining, and reporting of NB.1.8.1, a Variant Under Monitoring (VUM), is increasing, reaching 10.7% of global sequences reported as of mid-May. Recent increases in SARS-CoV-2 activity are broadly consistent with levels observed during the same period last year, however, there still lacks a clear seasonality in SARS-CoV-2 circulation, and surveillance is limited. Continued monitoring is essential. WHO advises all Member States to continue applying a risk-based, integrated approach to managing COVID-19 as outlined in the Director-General’s Standing Recommendations [1]. As part of comprehensive COVID-19 control programmes, vaccination remains a key intervention for preventing severe disease and death from COVID-19, particularly among at risk groups.

コロナは、ある地域では増加し、引き続きの監視が必要で、ワクチンがカギとしています。日本でもそのような対応がされています。が、重症化しないということは事実のようです。厚生労働省の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発生状況(7月11日)を見ると感染者は相変わらず出ています。病院やクリニックでもマスクは未だ必需品であり、発熱外来も続いています。

2020年に始まり2022年には終わったと、私は思いました。2022年の3月末にヘルシンキから羽田に戻ったときに隔離はなくなりました。その後もPC検査は必要でしたが、ウクライナ紛争があり、渡航は多少制限されました。その後国際的に人の移動が盛んになり、物価が上がり、生活が一変しました。コロナを経て、私も退職して年金生活となり、描いていた生活は思うように実現しませんでしたが、それでもやりたいことはやろうと考えて活動しています。その間、コロナらしい感染はあったようですが、幸い後遺症もなく生きています。

しかし、コロナを過ごした(過ごしている)子供たちへの影響は心配されています。

The pandemic generation: How Covid-19 lockdowns is having a long-lasting effect on children

The stress and isolation of the pandemic have left social and emotional scars that are already being seen in children, but scientists also predict there could be huge economic costs due to disrupted education.

日本では、他の国に較べると、依然としてマスクをし、接触や行動が制限される傾向にあります。小学校にときどき訪れるとそれを感じます。さらには、猛暑などの影響もあり、明らかに運動などが制限され、この記事にあるように、体力面や精神面でコロナ以前とは違う影響が懸念されます。

こどもだけではなく、大人も老人も少なからず影響が出ていることは間違いありません。マスクは欠かせない人も多く、人混みを嫌い、人を避け、ソーシャルネットワークなど非接触のコミュニケーションがふつうになりました。働き方も人との付き合いも微妙に変化しています。高齢者である私が一番感じていることは、葬式などの法事が極端に減ったことを感じています。家族葬が多くなり、また、退職したこともあり、訃報などがあっても葬儀はなく、あるいは、訃報も届かなくなりました。会うことも遠慮するようになっているかもしれません。連絡もありません。寂しいものです。

今から考えると、本当に予想もしない世界的な出来事でした。人間はそれでも争うという馬鹿げたことをすることもショックでした。コロナも紛争も世界を変えつつあります。それ以前のグローバル化や、気軽にどの国にも自由に行けるという夢は潰えました。私は、中国とも台湾とも香港とも教育交流を図ろうとしていました。すべてが頓挫しています。それでも、こうして生き延びていることは幸運と考えるべきなのでしょう。

これからも何が起こるかわかりません。阿留辺幾夜宇和です。どのようなことも受け入れ自分らしく行きます。


夕立に 暑さが沈み 一息す 



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