SDG#13 CLIMATE ACTION
SDG 13の目標は、Climate Action(気候変動に具体的な対策を)で、喫緊の課題です。SDGsでは多くの人が関心を持っていると思います。Take urgent action to combat climate change and its impacts(気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる)と具体的でわかりやすく、他のSDGsと密接に関連します。具体的な目標の第一は、Strengthen resilience and adaptive capacity to climate-related hazards and natural disasters in all countries(すべての国々において、気候関連災害や自然災害に対する強靱性(レジリエンス)及び適応の能力を強化する)で、その指標は3つあります。- Number of deaths, missing persons and directly affected persons attributed to disasters per 100,000 population(10万人当たりの災害による死者数、行方不明者数、直接的負傷者数)
- Number of countries that adopt and implement national disaster risk reduction strategies in line with the Sendai Framework for Disaster Risk Reduction 2015–2030(仙台防災枠組み2015-2030に沿った国家レベルの防災戦略を採択し実行している国の数)
- Proportion of local governments that adopt and implement local disaster risk reduction strategies in line with national disaster risk reduction strategies(国家防災戦略に沿った地方レベルの防災戦略を採択し実行している地方政府の割合)
気候変動が原因と考えられる災害が、世界中のあちらこちらで発生しています。猛暑、洪水、干ばつ、山火事、台風、地震など、報道しきれないくらいあります。紛争などを加えると悲惨な状況です。
概要は次のとおりです。
科学は確かに進んでいます。その力は大きいでしょう。それでも、地球の温度が上がり、海面が上昇し、災害が発生し、多くの国がその対策ができていません。ところが、その気候変動をとめる対策(温室効果ガスの削減など)は進みません。今年の日本のこれまでの様子を見ていると、誰もが危機感を感じるはずですが、国連主導の対策なども決して思うように進まないのが実情です。一人ひとりがどれだけ努力しても小さな力です。しかし、だからと言って、無視することもできません。世界中の多くの学校教育では、ほぼこのようなことを扱っています。適切な学校教育環境があれば、子どもたちは理解しているでしょう。グローバル企業も努力はしています。数値もそれなりに現れています。しかし、。。。。です。
SDGsのことを1から13まで、ずっと考えてきました。17までこの日誌で扱いますが、改めて見ると、よく考えられていると実感します。課題も明確ですが、逆に、改善するには、相当に困難で、複雑だと懸念します。政治、経済、社会、文化、教育などすべてに関連し、なおかつ、国や地域のエゴ、争い、豊さ、宗教、人種、民族などの違いにより、一つの方針が簡単に決まりません。国連があることは確かに重要です。が、その理想と現実は複雑で、対応するにはかなりのレジリエントな姿勢が重要だと感じます。SDGsは2030年が目標ですが、さらにそのまま持続するのだと思います。SDGsの何を重点として取り組むかなども考える必要でしょうが、やはり、私の立場からは、言語と文化についてそれぞれが具体的に対策し、コミュニケーションをもっと活発にすることが解決の早道ではないかと考えます。
秋の夜に 俳句を詠んで 季節感

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