Gender Equality 👧🧑🏻 SDG 5 👩💼 Sustainable Development Goals for Kids
SDG 5 の目標は、Gender Equality (ジェンダー平等を実現しよう)です。性別の生物的な違いを平等にするということではなく、社会的経済的文化的に性別による差別を主たる課題とするということです。詳しくは、Achieve gender equality and empower all women and girls(ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う)となっていて、女性に対する差別的な面を改善することを謳っています。具体的な目標の一つは、End all forms of discrimination against all women and girls everywhere(あらゆる場所におけるすべての女性及び女児に対するあらゆる形態の差別を撤廃する)、その指標は、Whether or not legal frameworks are in place to promote, enforce and monitor equality and non‑discrimination on the basis of sex(性別に基づく平等と差別撤廃を促進、実施及びモニターするための法律の枠組みが制定されているかどうか)となっています。
概要は次のとおりです。まだまだ課題がたくさんあり、一歩一歩ということが大切だと思います。
法律の段階ですでに不平等や差別があるということは、大きな問題で、これまでの人類の歴史がそうなっていたということです。生物学的な違いから成り立ってきている仕組みに抗う必要はないと思いますが、いつの間にか男女の役割が決まり、それが女性の可能性を縛ることがあれば、現状ではそれは改善されるべきでしょう。しかし、ジェンダー平等と一口に言ってもむずかしい面があります。
LGBT、性暴力、多様な価値観など、持続的に続く課題であり、ある問題が解決しても、それによって次の課題が出てきます。基本的には、ジェンダーだけの問題ではなく、人類全体、あるいは、生きるものすべて、地球全体の課題でもあります。WHOは次のように述べています。
Gender refers to the characteristics of women, men, girls and boys that are socially constructed. This includes norms, behaviours and roles associated with being a woman, man, girl or boy, as well as relationships with each other. As a social construct, gender varies from society to society and can change over time. ... - https://www.who.int/health-topics/gender#tab=tab_1
ジェンダーを定義することすらむずかしいのです。個人的には、女性の地位の向上と教育、LGBT(Q, I, +など)への理解、性暴力は、喫緊の課題と思います。特に、選択的夫婦別姓制度にはさらに議論が必要で、慎重に審議する必要があるという意見は、私にはよくわかりません。既存の伝統文化にいつまでも固執することは決してよいことではないでしょう。困っている人がいれば、それは改善する必要があります。
選んだリアル・選ばないリアル 選択的夫婦別姓 それぞれのリアルに迫る
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