Industry, innovation and infrastructure: A Dive into Sustainable Development Goal 9 (SDG9)
SDG 9の目標は、 Industry, Innovation and Infrastructure (産業と技術革新の基盤をつくろう)です。Build resilient infrastructure, promote inclusive and sustainable industrialization and foster innovation(強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る)と説明されています。あまりピンとこない目標です。具体的な目標には、Develop quality, reliable, sustainable and resilient infrastructure, including regional and transborder infrastructure, to support economic development and human well-being, with a focus on affordable and equitable access for all(すべての人々に安価で公平なアクセスに重点を置いた経済発展と人間の福祉を支援するために、地域・越境インフラを含む質の高い、信頼でき、持続可能かつ強靱(レジリエント)なインフラを開発する)とあり、その指標は、Proportion of the rural population who live within 2 km of an all-season road(全季節利用可能な道路の2km圏内に住んでいる地方の人口の割合)、Passenger and freight volumes, by mode of transport(旅客と貨物量(交通手段別))です。
冒頭のビデオにあるように、DEI (diversity, equity, inclusive)は、今日の社会では重要です。デジタル技術社会は基盤になっています。それがなければ私も困ります。この日誌もそのおかげです。しかし、このような技術は果たしてレジリエントかどうか少し疑問に思います。
日本ではほぼどこへ行っても道路は整備され、交通機関も発達していて、気がつかない目標です。しかし、地震や豪雨などに見舞われた能登のことを考えると、いかに道路や電気水道など社会の基盤となっている施設設備が大切かを改めて痛感しました。また、鉄道や公共交通機関なども地方ではますます削減され、地方は疲弊しています。ウクライナ、ガザなどを見ていても、紛争が終わったとしても悲惨な生活が待っていることは間違いがなく、なんでそんなことを平気でするのかと誰もが思うのに、人間の性なのでしょう。頭悪いとしか思えないことを平然とする権力者が次々と出てくるのはなぜなのでしょう。
概要はまたまた悲惨な状況を示しています。
2022年の段階から現在はもう少し改善しているでしょうが、何かあれば、製造業はコロナなどにより大きく影響を受けています。便利になることは大切ですが、産業や技術の発達は少し考えなければいけないような気がします。AIは便利だということで、AIにばかり頼ることは問題だと思います。
人間の手で勘弁に修復が可能な施設設備を用意しておくことも大切ではないでしょうか?古くから長く使われてきた伝統的な技術はレジリエントでもあり汎用性が高いように考えます。このSDGの目標は地味ですが、すべてにかかわることです。

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