教師としてのさいごの職場がプロテスタント系の大学でした。しかし、私はまったくキリスト教には縁がなく、短い期間でしたがあまりよく理解しないで過ごしました。一度だけ説教というのをお願いされてしましたが、何のために話すのかもよくわからず好きなことを話しました。また、宗教的な行事にも何度か参加しました。が、とてもよい教育をしていたので意識したことはありません。
The Simpsons - Protestant Heaven vs. Catholic Heaven
今回は少しキリスト教(Christianity)おさらいをしたいと思います。 身近なところでは、カソリック(Catholics)とプロテスタント(Protestants)と大きく二つに分かれています。世界史でも言及されるので、ルターの宗教改革などとして知られていると思います。ルターは聖書をその教えの柱として、ローマからの伝統的なカソリックから分かれとされています。カソリックは「すべてを抱える」(catholic = including a wide variety of things; all-embracing)というような意味です。プロテスタントは「抵抗する」というような意味です。evangelical, gospelなど、キリスト誕生とかかわる「福音(good news)」をもとに、多様性をまとめています。
カソリックは、バチカンの教皇(the Pope)を中心としています。教皇はイエスの最初の弟子ペテロ(the Apostle Peter)に由来します。聖職者には、主教(bishop)、司祭(priest)、執事(deacon)とあり、総じて神父(father)と言っているようです。プロテスタントは、聖職者を牧師(minister, pastor)と呼んで、既婚や女性も含みます。
信者ではないのでよくわかりませんが、カソリックとプロテスタントはかなり違うようです。また、プロテスタントは総称的な用語でかなり複雑です。儀式など(sacraments)も、たとえば、洗礼(baptism)や聖体や聖餐(the Eucharist)もカソリックとプロテスタントでは異なります。
The Myth of Religious Wars
ヨーロッパに行くと、いわゆる教会や大聖堂など観光します。背景があまりわからないので詳しくはわかりませんが、ときどきミサなどにも参加することがあります。基本的に誰でも受け入れてくれるので興味深いです。しかし、みなさんとても平和的な人が多いのに、すべての宗教は争いにも熱心な歴史があります。聖書を読んでそう思いました。戦いの記録です。神も戦うわけですから、争いは終わらない。でも、平和はみなさんが望むことです。
冬めくや ふとふりかえる 巳の年
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