2024年11月20日水曜日

中国は広い  2024年11月20日(水)

いいニュースです。中国は隣の国であり、広大な国です。日本とは古くから交流があり、日本は多くの影響を受けてきました。しかし、属国となったことはなく、したたかに付き合ってきました。一時期、西欧列強が中国の混乱に乗じて利権争いしている間に、日本が中国に進出し満洲国を成立させ、中国との関係を悪化させ、日中戦争を始め、日本はさらにアメリカ、イギリスなどと太平洋戦争を始め、敗れます。中国は共産党が支配し、日本が植民地としていた 台湾に国民党が移り、さらには、朝鮮半島が北と南に分かれ、紆余曲折しながら、中国と日本は、政治的にはむずかしい状況にありながらも、経済的に文化的に民間の交流は続いています。私は、教育関係で交流している一人です。早く安心して中国に行きたいです。

上記の理解は、多少間違いがあると思います。専門家ではないのでご容赦ください。地図にマークした場所が私がこれまで東アジアで訪れたことがある場所です。コロナがなければ、もう少し多くの場所を訪問できた予定でしたが、現在は途絶えています。

私は、中国とはもっと交流すべきだとずっと考えています。中国に対して悪いイメージを持っている人も多いですが、私の印象は違います。多くの人は親切です。私は一人で街中を歩き回るのが好きで、英語も話せる人が多く、英語や日本語ができなくても、日本人であっても、好意的に対応してくれます。しかし、政治的にはどうもうまく行かない。香港も何度も行っていましたが、中国政府の圧力が強くなり、制限されるようになってからは一度も行っていません。また、自由に行き来ができることを願ってやまないのです。

理由は、学ぶことが多いからです。韓国もそうですが、古来から日本は多くのことを中国から学んでいます。明恵上人も中国ではないですが、その先の釈迦の生まれた天竺(インド)に憧れていました。戦国時代の頃までは中国が世界と言ってもよいでしょう。私がかかわっている英語教育にかんしては、中国は急速に発展しました。そのスピードは凄まじいものがあります。台湾や韓国にすぐに追いつきました。

もちろんさまざまな問題もありますが、私は協力しあって発展することを望みます。台湾の問題も、民間の間では経済的な部分で中国本土と一時期うまくやっていました。現在でもその関係はそうずれてはいないはずです。政治の問題は複雑ですが、視点を変えれば互いの発展のためにうまくやっていけるはずです。期待したい。


中国は 冬の日にあり 遠い春 


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