軽井沢の紅葉が始まる撮影日2024.10.21日Autumn leaves begin to fall in Karuizawa, Nagano, Japan
昔、軽井沢に山小屋があり10年ほど楽しみました。ちょうどこの頃の季節が一番好きで、ふと思い出しました。紅葉が少し終わりかけて、木々の葉が落ちて、周囲がよく見えるようになる頃です。浅間山も山小屋から見えるようになり、リスや生地や鹿や猪など様々な生き物が木立の間にときどき見ました。流石に熊は見たことがありません。夜になるといたかもしれません。
なつかしい山小屋がこれです。安かったので購入して、車で比較的行きやすかったので、よく行ってました。
本を読んだりして研究をするにはぴったりの場所ですが、天気の良い日は散策するにはとてもよい場所でした。当時は、空き家も多く、企業の景気も悪かったみたいで、保養所もほぼ静かです。人がたくさんいるのは、やはり夏の休暇シーズンだけで、あとは閑散としたものです。
ときどき、軽井沢の賑やかな場所に行けば、食事やお茶ができ、地元の有名な蕎麦屋にはたびたび行きました。いわゆるリゾート気分も味わえました。また、軽井沢は、草津温泉に近いので、私には生まれたときから馴染みのある環境だったので、落ち着いて楽しむことができました。
最高の楽しみは、庭の手入れと暖炉です。この時期はいつも落ち葉の片付けです。また、冬のための薪集めと薪づくりでした。庭の2本の栗の大木を切り、その丸太から薪を作る作業です。斧とナタを使い作業しました。疲れますが、ストレス解消には最高です。また木の手入れもしました。庭は自然に任せていたので、レンゲショウマなど山草がたくさんありました。大変な作業は、水道の水抜き作業を毎回やらなければいけないことです。失敗して冬に大変なことになっていたことをよく思い出します。
その頃、PhDの研究と論文に携わり、仕事の合間に時間を作っては軽井沢に行き、楽しみながら研究をしていました。軽井沢はその点で思い出深い場所です。
しかし、あるとき、庭の手入れをしている際に、木から電動ノコギリとともに落ちて、これは潮時と思い、人手に渡し、軽井沢から引き上げました。家族もあまり利用しなくなったのも理由です。
冬木立 こころを見つめ 軽井沢

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