2024年11月29日金曜日

Domnica Radulescu & International Women's Day (IWD) 2024年11月29日(金)

Domnica Radulescuという作家がいます。その作家の本、Train to Triesteを読みました。昔ロンドンで買った本を暇を見て読んで、読み終わると処分しようと在庫の本を整理しています。そうです。不要の本を整理してます。終活です。Amazonで買うと、3000円くらいする本です。しかし、大学を退職するときに、学生にほしい本は持っていっていいよと1年ほど言っていましたが、誰も手に取らなかった本です。

よく知らない作家だったので、調べました。

Domnica Rădulescu is a Romanian-born American writer of novels,[1] plays and books of literary criticism. She is the author of three novels: Train to Trieste (Knopf, 2008), Black Sea Twilight (Transworld, 2010) [2] and Country of Red Azaleas (Twelve, Hachette Group, 2016). She has also authored numerous books and edited collections on theater, east European literature, exile literature, representations of women and humor. ーhttps://en.wikipedia.org/wiki/Domnica_Radulescu

読んだ感じでは、私小説のようなテンポのよい話です。

少し気になったのでもう少し調べると、International Women's Day (IWD)に関連して話をしているビデオがありました。

International Women's Day (IWD)は3月8日です。ウェブを見ると長い歴史があります。テーマは、「Accelerate Action」となっています。なぜ3月8日に設定されているかというと1917年のロシア革命に由来すると言われています。日本でも同様に「国際女性デー」ということで活動しています。

Domnica Radulescuの小説にも、その点は描かれていますが、実に逞しく人生に立ち向かっていく姿は素敵に見えます。性については生物学的にも社会学的にも必ずしも明確に役割が決まっているわけではなく多様です。特に人間社会においては多様で区別することができにくくなり、平等に公平にという方向性が出ています。しかし、すべての人がそうなるわけではなく、貧しい国や、政治的思想的には理想通りにはいきません。豊かな国でもかえって複雑になり差別的な行為はなくなることはありません。

Train to Triesteはラブストーリーです。17歳の多感な頃のまま自由に生きることを願いますが、体制がそれを許さない。その葛藤の中で行動し、いつまでもその多感な頃の気持ちを持ち続けるという話と受け取りました。これって大切なんだと思います。


鳥渡る イタリア旅で トリエステ 



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