2024年11月25日月曜日

T. S. Eliotと詩 2024年11月25日(月)

     A Summary of The Waste Land by T.S Eliot


このビデオで説明されているのは有名な長編詩 The Waste Land です。このビデオの説明でほぼ概要はわかりますが、私もきちんと読んだことはありません。時代を反映していたことは間違いありません。ここでは特に触れません。

T. S. Eliotは、以前に取り上げたミュージカルCatsの元となった子ども向けの詩集、Old Possum's Book of Practical Cats(『ポッサムおじさんの猫とつき合う法』) を書いたマルチな人(a poet, a critic, a dramatist, an editor, a publisher)です。英文学では著名な人で、私の世代の人はほぼすべての人が知っていると思います。practical catsは「実際にその辺にいるそこいらの猫」という意味だと思います。

T. S. Eliotは、アメリカで生まれたアメリカ人ですが、英国イングランドに国籍を変えています。詩集には次の詩が集録されています。

"The Naming of Cats"

"The Old Gumbie Cat"

"Growltiger's Last Stand"

"The Rum Tum Tugger"

"The Song of the Jellicles"

"Mungojerrie and Rumpelteazer"

"Old Deuteronomy"

"(Of) The Awefull Battle of the Pekes and the Pollicles (Together with Some Account of the Participation of the Pugs and the Poms and the Intervention of the Great Rumpus Cat)"

"Mr. Mistoffelees"

"Macavity: The Mystery Cat"

"Gus: The Theatre Cat"

"Bustopher Jones: The Cat about Town"

"Skimbleshanks: The Railway Cat"

"The Ad-dressing of Cats"

"Cat Morgan Introduces Himself" (added in the 1952 edition)

このような情報は、Poetry Foundation を参照しています。その使命は次のように書かれています。大切にしたいと思いました。「ことばの力」は大事にしたいと思いますが、それは正確さとか日本語を大切にするということではないでしょう。

The Poetry Foundation recognizes the power of words to transform lives. We work to amplify poetry and celebrate poets by fostering spaces for all to create, experience, and share poetry.

谷川俊太郎氏が死去しました。私は特別好きでもないですが、「ことばの力」を考え続けた詩人だと思います。合掌。詩人は最近あまり注目されなくなりました。私は詩作はしませんし、才能もないのですが、一応注目しています。昔知った詩で、いつも思い出すのは長編詩 The Waste Land を訳した西脇順三郎という人の「天気」という詩です。

(覆された宝石)のやうな朝 

何人か戸口にて誰かとささやく 

それは神の生誕の日。

上手く説明できませんが、こころに残っています。私はこのようなかわいた感じのことばが好きです。それは、短歌よりも俳句に通じるような気がして好きです。

この日記では、俳句に挑戦しています。批判されても続けていきます。楽しいです。


ひだまりに ねこといっしょだ 小春かな


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