「お米の流通量が足りていない」去年から高止まり続くコメの価格 ふるさと納税の返礼品にも影響が
米は、日本では、「ご飯」とも言います。つまり、Gohan, which is the meal for most Japanese people, is rice.というわけです。最近は違いますが、私の世代では、riceは主食 (the staple food)です。しかし、よく考えてみると、一日お茶碗一杯くらいしか食べません。年齢のせいもありますが、そんなものです。少し前に、米がスーパーから消えました。が、それほど切羽詰まりませんでした。なければなくてもかまわないという感じでした。米が流通したときは、その価格にびっくりしました。が、「農家もたいへんだ」「これくらいが適正価格かもしれないね」などというのを耳にして、「そうなのかな」と納得していました。しかし、どうも裏があるようで嫌な気分です。日本の食糧に関する、あるいは、農業に関する政策がこれでいいのかと思います。
さらに、「日本の米は美味しい」「外米は美味くない」とよく言われていますが、本当にそうかなと思います。私はタイ米は大好きです。確かに品種改良でどんどんブランド米が増えて高額な米も増えています。それなりに手入れをするから仕方ないのかもしませんが、そんなに手をかけてつくり、高額になることが大事とも思いません。米の炊き方にも日本はこだわりがあるようですが、最近は高額な電気釜もできて、美味しいご飯が食べられるようです。
さて、それでは、米の由来などはどうなっているのか?世界のお米にはどのようなものがあるのでしょうか?調べてみると、 Plenus米食文化研究所というウェブがありました。西洋料理店「彌生軒」が発祥となる会社と案内があります。そこに「米ライブラリー」があり、米の歴史などが紹介されています。世界での米の生産量を示しているWorld Economic Forumの記事(2022)によると、次のようになっていて、日本はありません。
〜This is how much rice is produced around the world - and the countries that grow the most
そうすると、日本の米はほんとうに世界で一番美味しい米なのでしょうか?
10 Types of Rice
品種としての分類よりも、次のウェブサイトの分類がわかりやすいので、参照します。
詳しくはそのサイトを見てください。アジアでは2種類あるそうです。
There are two subtypes of Asian rice varieties: indica rice and japonica rice. Indica rice, which is more commonly eaten, features a long, slim grain and is aromatic whereas japonica rice features a short to medium grain, little aroma, and a distinct, sticky texture when cooked.
これによると、細長いインディカ米の方が主流で、ジャポニカ米という日本の米は亜流です。日本の米は、Sushi riceとして次のように紹介されています。
10. Sushi Rice
Sushi rice is technically short-grain white or brown rice that has a soft, tender, and very sticky texture. Sushi rice is made by combining short-grain white or brown rice with sugar, salt, and vinegar. Often times short-grain white or brown grain rice will be labeled as "sushi rice" on its packaging to denote that it is ideal for using to roll sushi.
一番には、 Arborio Riceというイタリアの米が紹介されています。アジアでは、Basmati Riceが紹介されています。要するに、日本の米は世界でもマイナーな米と言えるでしょう。そうすると、やはり高価格になるのは決してよくないと思います。効率よく計画的に主食としての米の生産を安定的にすることが、国が第一にやることだと思います。
米のよう 多摩川岸辺 ネコヤナギ

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