2025年5月14日水曜日

Declining birthrate and immigration / 少子化と移民 2025年5月14日(水)

   What declining birth rates mean for the world | BBC News

少子化(declining birthrate)は日本では大きな課題となっています。2024年に生まれた日本の子どもは72万人程度となっているそうです。この要因は複雑で、そう簡単にこの傾向が変わることはないだろうと思います。それとともに、外国からの人の流入に関しては日本は厳しい政策をとっているとされています。World Visionは意味の問題について解説しています。移民の状況について次の表のようにまとめています。

これはコロナ前のデータで現状は変わっていると思いますが、難民に関して日本は厳しいですが、人手不足の解消として外国人人材を積極的に受け入れるという点では他国とそれほど変わっていません。現在の状況は、周りを見るとわかりますが、多くの外国籍の労働者が働くようになっています。

日本は、高齢化社会で少子化が進行しています。その影響は徐々に顕在化しています。私自身も高齢者ですから介護など切実な課題です。外国人労働者の中には、日本に定住している人も多く、さらには、定住したい人も多くいます。この人たちは家族があり、学校にも行くようになっていますが、国籍問題となるとまた別な観点が必要です。帰化の条件は他国と較べてもそれほど厳しいとは言えないと思いますが、日本は二重国籍を認めていないので、その点で悩む人もいるようです。

Naturalization in Japan: Requirements & Process

少子化や高齢化を緩和するために、移民を受け入れるという政策は日本はしないようで、難民に対しては厳しいが、労働者として受け入れることはしています。現実には、次第に一般的に移民と言われる人は多くなるのではないかと思います。日本人とか外国人とか移民だとか分ける時期はすでに終わっています。多言語、多文化はふつうです。日本人という意識も多様化しています。しかし、日本という地域のコミュニティは大切です。歴史も文化も多様化することによって壊れることはないと思います。


朝晩は 散歩も楽し 薄暑なり



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