2025年5月11日日曜日

Humans are morons / 人間は愚か 2025年5月11日(日)

「人間は愚か(Humans are stupid)」と言うのは簡単です。誰もがそう思うし、そう言ったことで何か解決するのかということもありそうもないです。それでも、私はつい、「バカだな」とか「愚かだな」と呟いてしまいます。英語では、人を嘲笑する際には、「idiot, imbecile, moron」などがよく使われるようですが、どこの国でもこのような悪態をつくには、たくさんの言い方があるようです。放送禁止用語もたくさんあります。

人類の歴史上廃ることがない言葉や態度で、紛争のもとにも度々なります。私自身も含めて、ただ言うだけで、解決する方法は見つかりません。神様がいるとしたら、神様も間違いはするのでしょう。愚かと言えば愚かです。有名な人たちはこのような人間の愚かさについて述べています。いくつ例をあげると、

“If your brains were dynamite there wouldn't be enough to blow your hat off.” ― Kurt Vonnegut

“People demand freedom of speech as a compensation for the freedom of thought which they seldom use.” ― Søren Kierkegaard

"Two things are infinite: the universe and human stupidity; and I'm not sure about the universe." —Albert Einstein

このように言っている人はいわゆる優秀な人です。物事がある程度私などよりはわかっています。私にはそのような名言もなく、権力者の考えによって、何も考えていない人が犠牲にならなければいけないのかと、ただただ毎日のように思うだけです。寄付をする、署名をする、ボランティアをする、メディアに声をあげるなどなど、ときどきやりますが、キリがありません。私自身も愚かなので何もできないのです。結局、目の前のこと、家族、友達、関係する人などのために、何かできることはしようと思うだけです。

それでも、アインシュタインが言っているように、宇宙と同じくらい大きな人間の愚かさとしての争いだけはやめてほしいと願います。

ウクライナ、ミャンマー、ガザなどあちこちで争っている権力者は紛争をやめてもらいたい

関係のない人が死んだり、ケガしたり、酷い目にあうのは、とにかくやめてもらいたいと思います。それしか言いようがありません。

さて、この愚かさーidiot, imbecile, moronーについてですが、私は、それは事実なので仕方がない、と考えます。それを認めて行動するということが、無駄な失態をしないということにつながるはずです。しかし、次々と愚行を重ねることが問題を大きくするので、互いにチェックしながら、争いを最小限に抑える努力を最優先することでしょう。現在の国際社会は、そのバランスが取れていない状態です。それぞれがそれぞれのメンツと覇権を最優先しているような気がします。もっと「何んために」「だれのために」という基本に戻ってほしいと考えます。

話し合いは重要ですが、どなたでもいいですから、権力を持っている人は、争って勝つことよりも、多くの人の暮らしを最優先にしてほしいと思います。以前と較べると軍備拡大の方向にどんどん進んでいます。力と力が決してよい結果を生まないことは歴史が物語っています。チキンレースはやめて冷静に互いの愚かさを見つめて、誰かが勇気を持って志向を変えてほしいです。


青嵐 人の愚かさ いつまでも 



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