Tsuyu / The rainy season in Japan
梅雨(the rainy / wet / plum season)は独特の表現ですが、最近は昔のような感覚がありません。気候変動という大きな環境の変化により、日本の気候自体が変わりつつある現状では、梅雨という表現は無意味な気がしてきます。伝統的に定着しているので、梅雨入り、梅雨明けなど、マスコミは報道していますが、梅雨の季節はうっとうしく、やがて来る夏を待つ時期として、それを楽しむ雰囲気がありました。紫陽花がその象徴でしょう。紫陽花と雨と傘などが風情を演出します。しかし、集中豪雨や台風などが激しくなり、その被害が厳しいものになるにつれ、私たちの意識は変わってきました。
雨季(rainy season)というのは、場所によってかなり異なります。日本は温暖湿潤気候の雨季ですが、亜熱帯気候ではないかと言われます。このような気候だと東南アジアではモンスーンと判断される状況に近づくのかもしれません。
A monsoon is a reversal of the mean wind direction and with it come changes to the climate of a region. The onset and strength of a monsoon are hard to predict, but once they start the altered winds can remain in place for months. Monsoons can often bring significant rainfall increases but this is dependent on the geography of the particular place. The rain associated with monsoons can differ depending on where you are, but precipitation can sometimes last for days without stopping. -- Met office
| Country | Monsoon Season |
|---|---|
| Indonesia | October - April |
| Thailand | May - October |
| Maldives | May - December |
| Sri Lanka | April - May and October - December |
| Vietnam | May - December |
| Cambodia | May - October |
| Northern Australia | December - March |
| Northern Brazil | December - March |
| India | July - November |
| South and Southeast China | May - September |
| Taiwan | May - October |
What is humidity?
私は、温度(temerature)よりも湿度(humidity)が嫌です。暑くてもカラッとしている場合は、夜になると暑さが静まります。が湿度があると、いつまでも暑いと感じます。外国に行き、日本に帰ってくると、日本の湿度に耐えられないことがあります。日本だけではなく、熱帯や亜熱帯地域に行くと同様ですが、そのような地域は室内ではだいたい冷房が効いています。あるいは、夜になると比較的過ごしやすくなります。その点から日本の夏は亜熱帯ではないかと思います。
地球温暖化(global warming)は日本にいる限り、そうだと実感します。ヨーロッパなどでheat waveというニュースが同様に頻繁にありますが、日中暑くなっても夜は比較的温度は下がり湿度はそれほどではありません。その点からすると、日本の夏は温度も湿度も高く、7月、8月、9月は日本にいたくないです。日本にいる場合はエアコンをずっと使っています。最近もほぼエアコンを使っています。
私が大学生の頃はエアコンもなく都内で過ごしていました。また、埼玉で高校の教員の頃も学校にはエアコンはありませんでした。それから考えると私の生きている範囲では温暖化は間違いないと思います。梅雨という気分ではありません。
梅雨の頃 君と歩いた 雨の中
0 件のコメント:
コメントを投稿