2024年8月27日火曜日

退職後  2024年8月27日(火)

 私の「退職(retirement)」というオリジナルのイメージは、60歳になり、年金をもらって、年に何回か海外に行き、好きなことを好きなようにしている暮らしだったと思います。しかし、これはとんでもない絵空事でした。しかし、1980年代ごろはそうだったが、1990年代ごろから急速に変化して、暗い人生が待っていることがわかってきました。

Japanese retailer moves retirement age from 65 to 80

朝4、5時に目が覚め、読書する。
7時ごろコーヒーを飲んでテレビを見ながら朝食(パンと目玉焼きなど)を自分で作って食べます。
午前中は、NPO関係の作業をします。昼食後も同様にパソコンに向かって作業をします。特にノルマはなく適当に楽しくする。
現在は暑いので、夕方に散歩をする。散歩の間Podcastを聞き、ブラブラとします。現在は「聖書」を聞いています。
その後夕食を食べて、ビールを飲み、9時ごろ床に入ります。

何かあるときは外に出ることがありますが、のんびりとした時間を過ごすことにしています。時間に縛られることなく、嫌な人に会わず、嫌なことはしない。こんな退職生活は楽しいです。考えてみれば、人生の中で一番いい時を最近は過ごしているかもしれません。

しかし、The Old TestamentのEcclesiastesに次の有名なことばがあります。vanityは「虚栄心」などの意味がありますが、日本語では「空」と訳すことがあります。vanityは「the fact of being unimportant, especially compared with other things that are important」(oxford dictionary)となっています。

Vanity of vanities, saith the Preacher, vanity of vanities; all is vanity.(伝道者は言う、空の空、空の空、いっさいは空である。)

何事も大したことはないのですが、大したことはあり、しがらみがなくなると、このことばは意味があるような気がします。

極暑に 多摩川歩き 蝉の声

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