LONDON HAS CHANGED! (Be Careful...)
現在のロンドンです。だいぶきれいになりました。ロンドン(London)はいままで最もよく訪問した都市です。住んだことはありませんが、ふらっと寄るには魅力あふれる場所です。1991年に初めて訪れてから30年以上が経ちます。最初はほぼ観光でした。その後は研究調査でよく訪問しました。東京のように人口が密集した都市ではありませんが、よく知られているように公園が多くあり、古い伝統と新しいアイディアがうまく機能しているように思います。しかし、そのときの経済時事情や政治により、貧富の差が極端な例がいまだに混在しています。ロンドンは、それでも私にとっては文化の楽しめる豊かな場所です。
以前にも書いたと思いますが、West Endあたりでミュージカルや芝居を見るのが一番の楽しみです。その合間にパブ(public house)で一杯ちびちびとビール(ale)飲むのが憩いのひとときです。昔は、「a pint of bitter, please」と言えば通じたのですが、最近は、bitterとは言わず、aleと言わないといけない時代になりました。しかし、パブはあまり変わりません。もちろん値段はかなり高くなりました。が、日本の居酒屋とは違い、酔っ払いばかりくり出す場所ではなく、子ども連れも来て、のんびりする場所としても機能しています。最近はレストランは高くて入れません。
さて、英国はストライキ(strike)が盛んです。英国だけではなく、労働者はストライキをする権利があり、それを行使することはふつうのことです。日本でも同様の時代がありましたが、現在は違います。報道機関も冷たく扱います。最近の日本は平和だからと思いますが、民主主義がちょっとおかしくなっている気がします。ロンドンでは何度かストライキを経験しました。仕方がないということです。権利ですから。ゴミ問題も重要な問題で、最近ではバーミンガムがひどい状態です。
Birmingham rubbish pile-up is "like a 5-star restaurant for rats" | 5 News
これに較べると、詳しくは知りませんが、ロンドンは少し落ち着いています。公園や通りにはベンチやゴミ箱はあります。もちろん、管理されていないような場所はそうではありません。
現在のロンドンの公園や道にあるベンチやゴミ箱です。人が多く集まる場所は別ですが、比較的きれいに管理されています。もちろんゴミは散らかっています。夜になると騒ぐ人たちがいるのでしょう。夜は公園は閉鎖されるところが多いので、ホームレスが入る余地はありません。ホームレスの人は人通りの比較的ある通りに寝転がっています。ベンチに寝転がっていることはできないようです。
ベンチは人の生活には必要です。特に高齢者にはありがたいです。また、ゴミ箱は、管理することを前提として、やはり適切に設置しておくことが住みよい社会には必要でしょう。たとえそれが一部の人の反発にあっても大多数のwellbeingを優先することが大切です。その意味から、ロンドンは歩くにはとてもいい街です。
ロンドンの 公園ベンチ グースおり
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