Percentiles (Centiles, Percentile Rank), Deciles and Quartiles Defined & Explained in One Minute
日記をほぼ毎日こうして綴っていると、自分の思考が偏っていることに気づきます。自分の関心が自分が生きてきた背景とどうしても切り離せないのです。本日は、また学ぶということについての自分の信念ということについて書きます。それは「何のために学ぶのか」という命題です。もちろん答えなどはありません。逆に言えば、答えがないことを考えるのが「学び」の始まりでもあります。
具体的には、日本の大学教育や高校教育のあり方の問題を考えたいと思います。つまり、受験や大学のランクづけなど「偏差値」と言われる不思議な動機づけです。英語ではstandard scoreと言うようですが、いわゆるアメリカで使われるpercentile rankに近い数値のことです。偏差値は、Scribbrの説明では、標準偏差(standard deviation) という統計学の考えからきているということです。
In normal distributions, data is symmetrically distributed with no skew. Most values cluster around a central region, with values tapering off as they go further away from the center. The standard deviation tells you how spread out from the center of the distribution your data is on average.
Many scientific variables follow normal distributions, including height, standardized test scores, or job satisfaction ratings. When you have the standard deviations of different samples, you can compare their distributions using statistical tests to make inferences about the larger populations they came from.
標準偏差は、いわゆる「正規分布」という統計学的なデータの分散をもとに値を出すということです。簡単に言えば、偏差値で評価される学力のもとは知識を測るテストをもとにした値から出される学力の値です。Standard scoreもPercentile scoreも全体の得点の中でどのあたりに位置するかを示しています。
いずれにしても、それは、すでに何十年も価値を持ち、教育に影響を与え、ランクをつけ、ビジネスとなり、ある意味で、その偏差値で評価された高校や大学の名前が価値を持ち、多くの文脈で社会的にもその構造が出来上がっています。東大を頂点とし、Fランク大学、定員割れの大学等、高校は名門校などともてはやし、偏差値もない劣等感の固まりを養成する学校まで、偏差値で階層が決まってきます。誰もそれをおかしいとは思わないのです。親とすれば、それを基準にこどもの教育を考えなければなりません。塾に行かせ、私学に行かせ、多額の費用をこどもにかけます。現状はますますその傾向が顕著です。
ここで私が言いたいのは、それはおかしくないですか?と言いたいのです。人はそれぞれいいところがあります。やりたいこともあります。どのような分野でも学びは重要です。大学に行く必要があれば行けばいいですが、名前で行く必要はない。学びたいことが学べることが第一です。高校も大学に行くために行くのではないのです。職業高校で生き生きと学んでいる人は世界を見ればたくさんいます。
学ぶ動機は、そのような社会で決まることであってはならないと思います。人生はあっという間に終わります。その人自身がやりたいことを突き詰めることがよい学びだと思います。それが人生ではないでしょうか?不登校になり、それでもなお偏差値にしがみつくのはやめませんか?好きなことを好きなように学び追求すれば必ず人生は明るいものになるはずです。
What is Motivation | Why motivation is important | Motivation Moments
そこで、学ぶ動機を大切にする教育に関する提案をいくつかしたいと思います。
- もっと自由に学べる環境を充実する
- 教師の仕事は学びを支援する人とする
- 学校間の競争ではなく協調により学びを充実する
- 学びの主役は生徒一人ひとりにある
- 学びの評価は個人の成長で測る
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