THe types of Ethnography
この日記はautoethnographyというethnographyというリサーチにもとづいて行っています。が、私自身まだしっかりと把握していないリサーチです。リサーチというか自己探求です。
GoogleのAIによると、
というように、いろいろな説明のサマリーのような形で出てきます。自然科学系の研究者からすると、このようなデータは意味がないとして排除されると思いますが、そこに人間がかかわると、数理的なデータを補完する意味で必要なアプローチの一つと考えられます。
次の文献が一番適切な説明と考えます。
Autoethnography is a research method that uses personal experience (“auto”) to describe and interpret (“graphy”) cultural texts, experiences, beliefs, and practices (“ethno”). Autoethnographers believe that personal experience is infused with political/cultural norms and expectations, and they engage in rigorous self-reflection—typically referred to as “reflexivity”—in order to identify and interrogate the intersections between the self and social life. Fundamentally, autoethnographers aim to show “people in the process of figuring out what to do, how to live, and the meaning of their struggles (Bochner & Ellis, 2006, p.111).
The International Encyclopedia of Communication Research Methods. Jörg Matthes (GeneralEditor), Christine S. Davis and Robert F.Potter (AssociateEditors). ©2017 John Wiley & Sons,Inc. Published 2017 byJohn Wiley & Sons,Inc. DOI:10.1002/9781118901731.iecrm0011
文化的な記述、経験、信念、実践などの事実や現象を個人的な経験(観察など)にもとづいて実施するリサーチで、その際にreflexivity(何度も自分だけではなく他者や社会と多面的に検討し、可能な限り厳密に遂行すること)を通じて検証する。単なる自分だけの思い込みにならないように自己開示して物事を探究するプロセスをautoethnographyと、私自身は現時点で考えています。
この日記のもう一つの目的は、CLIL (Content and Language Integrated Learning)の教材研究です。ヨーロッパで生まれたCLILは、もともとは理科や社会や数学を学習目標言語(英語、フランス語、ドイツ語など)で教える学習のことで、ヨーロッパのネイティブスピーカーではない科目の教師が指導する学習のことでしたが、次第に形を変えて、言語教育の一形態として定着し、現在はバイリンガル教育の主要な形態と考えられています。そのために、日本語と英語をあわせて記述してあります。
ここまで実践してきて気づいたことは、英語をそのまま使ったほうが問題がないと感じたことです。日本語と英語が混じった文でもおそらくコミュニケーション上は問題ないということです。また、加筆訂正していませんが、自分の知識や思考に多くの誤りがあることに、しばらくして読み返すとわかります。さらに、自分の思考パターンにある傾向があることがわかります。テーマは「生きる」ということで、それも阿留辺畿夜宇和という明恵上人の理解を図りたいということにあり、自由に思考を巡らせようと考えましたが、やはり、そうはいきません。要するに、人間には限界があるということです。
エスノグラフィーは、その研究領域や手法のために民俗誌などとも言われてきました。しかし、民俗誌は広く言えば人間学であり人類学です。多様な分野で多様にエスノグラフィーが使われ出しています。実際にやってみると、自分自身や他者や他者との関係性などが現象として理解しやすくなり、言葉ではうまく言えなくても「腑に落ちる(make sense)」ということがあります。私自身にはとてもよいリサーチ方法となっています。
make sense: Intermediate Idiom: この熟語はどういう意味ですか?
猛暑に エアコンの中 昼寝覚め
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